全レーンからランダムにノーツを配置するモードです。 ![]() |
階段状にノーツを配置するモードです。 ![]() |
指定したレーンに交互にノーツを配置するモードです。 ![]() |
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@: 譜面の拍子を指定します。左の画像の場合、4分の3拍子です。 分母にあたる部分は、4,8のいずれかを選択できます。 A: ビートの間隔、すなわち生成されるノーツの間隔(タイミング)を指定します。 左の画像の場合、16分間隔でノーツを配置します。 B: あるタイミングに配置するノーツ数をグループ単位で指定します。 左の画像の場合、同じタイミングに配置されるノーツ数は3,2,3,2,3,2,・・・となります。 1つのループ(この場合は3,2)をここではグループといいます。 C: 1グループでノーツを配置するタイミングの回数(ビート数)を指定します。 左の画像の場合、1グループは2ビートです。 D: ノーツの配置を開始する小節番号、ノーツを配置する小節数を指定します。 右下は、ノーツを配置する小節の範囲です。 E: チェックをオンにすると、同じレーンに2回以上連続してノーツが配置されるようになります。 F: 配置するノーツのノーツ番号を指定するウィンドウを表示します。説明は後述します。 G: ここを押すと、ノーツをランダムに生成(配置)してテキスト形式で出力します。 H: 出力されるデータが表示されます。 I: Hの内容をコピーします。 J: 拡張機能を表示します。 K: 描画ウィンドウを表示します。 L: 現在のモードを表示します。モードは拡張機能から変更できます。 |
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M: 最初に配置する一番左のノーツのレーンを指定します。 N: 同じタイミングに配置するノーツ数(同時押しの数)を指定します。 O: 同じタイミングに配置する2ノーツの間の何も配置されないレーンの数を指定します。 たとえば1,4レーンにノーツが配置されるときは「2レーンおき」です。 P: 階段が折り返すまでの最低回数を指定します。 階段がすぐに折り返すのを防ぐことができます。 Q: ノーツ番号で「タイミング別に左から指定」するときの1ループのビート数を指定します。 Cの代わりです。 R: ノーツが折り返す確率を指定します。 新しくノーツを生成するたびに折り返すかどうかこの確率で抽選されます。 上が折り返さない確率、下が折り返す確率です。 |
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@: チェックを入れると、選択した間隔でスクラッチを配置します。 A: スクラッチのノーツ番号を設定します。 B: 指定したレーンに指定した間隔でノーツを別に配置します。(バス機能) ここの設定では1鍵、または7鍵を(バスレーンとして)指定できます ここで指定したレーンは、ランダムノーツ生成先には含まれなくなります。 例えば、ランダムに2ノーツ生成されるタイミングで1鍵にノーツが出力される場合、 ランダムな2ノーツは2〜7鍵のいずれかに配置、また1鍵に1ノーツ配置され、 合わせて3ノーツが出力されます。 ・・・(1) C: Bで生成するノーツの番号を設定します。 ここで指定した番号はノーツ番号設定(F)で指定した番号より優先されます。 なお、ノーツ番号設定でAを選択している場合、ここのチェックをつけていないと @の番号が使用されます。 D: モードを変更します。 E: 通常モードで、ノーツ配置を均等化(長い目で見て同じレーンに大量にノーツが入らないように)します。 均一さ(0〜100)が高いほど同じレーンにノーツが偏りづらくなります。デフォルトは75です。 (1)例 ![]() |
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@: 拡張機能で追加したノーツを除いたすべてのノーツのノーツ番号を設定します。 A: 1グループ分のビートのノーツ番号を、左から設定します。 指定できる数は、Bで指定したビート別のノーツ数ぶんです。 B: レーン別にノーツ番号を設定します。 C: 全ての番号を「01」にリセットします。選択している設定方法は変更されません。 D: OKを押すと設定を適用してウィンドウを閉じます。 設定はプログラムと同じフォルダのRandomBMS.iniに保存されます。 ※ どれを選択しても、拡張機能で指定したノーツ番号が優先されます。 |
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表示する小節は左のボタンで変更することができます。 メインウィンドウで新たに譜面を出力すると、こちらのウィンドウにも自動で反映されます。 @: 現在表示している小節の番号です。 A: 譜面を表示する小節を変更できます。 B: スクラッチノーツを表示する側を1Pで左、2Pで右に変更できます。 C: ここに譜面が1小節分表示されます。 一番左が1Pスクラッチで、1レーン、2レーン・・・と続き、一番右が2Pスクラッチです。 |